字幕つき映画を教材にしよう

私が初めて観たタイ映画は、タイで語り継がれている悲恋の幽霊映画、「ナンナーク」でした。
日本のレンタルビデオ店で何気なく借りてみたもので、そのときはもちろんタイ語はわかりませんでしたが、タイの女性が話すタイ語の響きがとても美しく、心地よいなと感じたことを覚えています。

それからタイ映画に夢中になり、日本でレンタルできるものはたいてい観ました。
ベタベタで突っ込み処の多いタイドラマとは違って、タイの映画は完成度が高いものが多く、なかなか楽しめます。
DVDやビデオだと、気になったところを何度でも巻き戻して見られるので便利。気に入った場面のセリフを覚えてしまいましょう。
流行の映画の名セリフを覚えて使ってみるとタイ人に大うけすることまちがいなしですよ。
ここ最近の映画では、トニー・ジャー主演の「トムヤムクン」に出てくる「象はどこだ!(チャーン・ユーナイ?)」でしょうか。これは観光の時でも使えそうですね。

 

日本人が出てくるタイ映画もたくさんあります。
おすすめは浅野忠信主演の「地球で最後のふたり」。
浅野さんが話すたどたどしいタイ語に好感が持てます。
言葉がうまく伝わらなくてもコミュニケーションが成り立つんだ、という良い例にもなりますよ。ただし、この映画に出てくる女の子と言葉遣いはきれいではありませんが・・・。

他にも、男女4人の青春映画「Pidterm yai huajai wawoon」や、人気コメディアンのノート・ウドム氏主演の「イ・ティムターイネー」という映画にも日本人が出てきます。
タイでもヒットした映画なのでチェックしてみてはいかがでしょう。

タイでは、日本映画やアニメのタイ語吹き替え版も売られています。あのセリフはタイ語でこう言うのか!というのが発見できて面白いですよ。
DVDやVCDは日本と比べてとても手軽に安く手に入ります。

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