まずはタイ語で自分の名前を書いてみよう

一見解読不能なタイ文字に親しみを感じるためには、まず自分の名前をタイ文字で書いてみましょう。

ローマ字のように子音と母音を組み合わせれば、たいていの日本人の名前は書けます。「ざ」「ず」「ぜ」「ぞ」の音はタイにはないので「さ」「す」「せ」「そ」で代用することになります。
他にも「きょう」「しょう」など、小文字が入っていたり小さい「っ」の入っている名前のように日本語の50音にないものは少しややこしいので、ぜひタイ人に書いてもらいましょう。

タイ人に名前を書いてもらう場合、人によって表記の仕方が違うことがあります。
実はタイ文字は外国語を表現するのがけっこういい加減。
日本人の名前を書く場合も正式な書き方などはなく、その人が聞こえたままを書くので表記の仕方はさまざま。
ぜひ複数の人に書いてもらうようにしましょう。

書いてもらったらそのタイ文字を子音・母音・声調記号に分解してそれぞれに読み方を書き、「こう書いたら自分の名前ができるのか!」と納得して覚えてしまいましょう。
そのうちに街中で自分の名前に使われている字に出会ったら「あ、太郎の『た』だ!」と、親しみがわくはず。
私がタイで働き始めたときはまだタイ文字はぜんぜん読めなかったのですが、タイ文字で書かれた名簿を見て「私はどこだろう・・?」と思って一生懸命タイ文字を調べたことを覚えています。

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